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インターシル、省電力のアプリケーションやバッテリ動作デバイスに最適なデュアル同期降圧レギュレータを発表
《低電圧動作と小型実装を要求される、コンピューティング、コンシューマ、メディカル、計装、
および汎用アプリケーションに最適な、ISL8088を発表》
このプレス・リリースは、米国ミルピタス3月22日発
英文リリースの抄訳です。
高性能なアナログ半導体およびミクストシグナル半導体の開発と製造のリーダーであるインターシル(米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:インターシル株式会社、東京都港区)は、本日、高い電力変換効率と優れた待機時電流特性を小型のパッケージに封止したデュアル回路構成の同期型降圧コンバータの新製品「ISL8088」を発表いたしました。
ISL8088はパワーMOSFETを内蔵したチャネルあたり800mAを出力できるデュアル回路のステップダウンレギュレータです。入力電圧範囲は2.7Vから5.5V、待機時電流は35μAとなっていて、バッテリで動作するアプリケーションや省電力を訴求する「グリーンな」アプリケーションに最適です。また、バッテリの動作時間をできるだけ確保できるように、強制PWMモードと自動PWM/PFMモードとの切り替え機能を備えています。
ISL8088は、2.25MHzという高いスイッチング周波数で動作するほか、デジタルソフトスタートと補償回路を内蔵していますので、アプリケーションによらず少ない外付け部品点数で回路を構成することができます。そのため、部品コストの削減や電源回路面積の小型化に寄与します。複数デバイスを使用するシステムでは、最高4MHzの外部クロック同期機能を活用することで、内部スイッチング周波数のばらつきで起こる周波数ビートの発生を抑えられます。また、複数の電源コントローラを使うシステムで電源シーケンス制御ができるように、それぞれのチャネルに専用のイネーブルピンとパワーグッドピンを割り当てています。このほか、適切ではない動作条件下で装置の信頼性を高めるピーク電流制限、短絡保護、熱シャットダウンの各保護機能を備えています。
ISL8088は、デジタルカメラ、パーソナルメディアプレーヤ、プリンタ、コピー機、ストレージデバイス、液晶テレビ、セットトップボックス、グラフィックボード、自動車など、幅広いアプリケーションを想定しています。また、ポータブル医療機器や産業用プロセス制御システムにも最適で、コストの抑制、豊富な機能、小型実装といったメリットを享受することができます。
価格と発売時期
ISL8088はすでに量産中で、10端子のDFNパッケージで供給されます。1000個ご注文時の単価は2.63米ドルです。
ISL8200Mの詳細については次のウェブサイトをご覧ください。
http://www.intersil.com/products/deviceinfo.asp?pn=ISL8088
また、ISL8200Mの高解像度のビジュアルイメージは、当社のイメージライブラリ
http://www.intersil.com/pressroom/photoarchives.asp
をご覧ください。
インターシルについて
インターシルは高性能なアナログおよびミクストシグナルの半導体デバイスの設計・製造を手がける世界的なリーダー企業です。当社の製品は、フラットパネル・ディスプレイ、携帯電話、ノートブック型パソコン、ハンドヘルドシステムなど、成長の著しいさまざまなマーケットを対象としています。インターシルはパワー・マネージメント機能とアナログ信号処理機能を主とした製品ファミリを取り揃えています。具体的には、バッテリ・マネージメント、ホットプラグ・コントローラ、リニアレギュレータ、電源シーケンサ、監視用IC、ブリッジ・ドライバ、PWMコントローラ、スイッチングDC/DCレギュレータ、Zilker
Labsのデジタル・パワーICや電源用MOSFETドライバ、光ストレージ用レーザーダイオード・ドライバ、DSLラインドライバ、
D2Audio製品、ビデオICや高性能オペアンプ、高速データ・コンバータ、インタフェースIC、アナログ・スイッチやマルチプレクサ、クロスポイント・スイッチ、VoIP用デバイス、および軍用、宇宙用、耐放射線用のICなど、幅広い製品ラインアップを展開しています。インターシルに関する詳細情報および採用情報については、当社Webサイトwww.intersil.com
内の企業情報ページをご参照ください。
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