| | |  | | | ISL12057, ISL12058, ISL12059
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インターシル、世界最小、最薄のリアルタイム・クロックICを発表
競合他社製品より最高73%の小型化、45%の薄さを達成し、ユーティリティ・メーター(電気・ガス・水道等の自動検針)、多機能プリンタ、デジタル・フォトフレーム、及びその他多くの装置への応用に適したISL12057/8/9をリリース
高性能アナログ・ソリューションで世界をリードするインターシル(NASDAQ: ISIL)は7月14日、低電源電圧の携帯型装置への応用に最適な、小型で剃刀の刃のように薄いリアルタイム・クロック(RTC)IC
3品種の販売を開始しました。
この種類の製品の中では画期的な小型化を達成したISL12057及びISL12058は、競合他社相当品より73%も小さな僅か2mm
x 2mmのボード占有面積しか必要としません。厚さも競合製品より45%も薄い0.55mmと世界最薄を達成しています。ISL12057はサイズが2mm x
2mmの8リードµTDFN(micro, Thin, Dual-In-Line, Flat,
No-lead)プラスチック・パッケージで提供され、特に携帯型装置への応用で要求される堅牢性と耐久性の両面が強化されています。ボード設計上の柔軟性を高めるために3mm
x 3mmの8リードTDFNパッケージ、及び一般的なMSOP(Miniature Small-Outline Package)やSOIC(Small
Outline Integrated Circuit)パッケージのオプションも用意されています。
さらに、ISL12058では2mm x 2mmのµTDFN、3mm x 3mmの8リードTDFN、及び8リードSOICパッケージのオプションも用意されています。
ISL12059は業界標準のSOICパッケージで提供されます。
1.4Vから3.6Vまでの電源電圧で動作するこれらの新しいRTCは、デジタル・フォトフレーム等のバッテリ駆動型携帯機器、リモート・ユーティリティ・メーター(自動検針システム)、コピー機、ファックス、スキャナ、プリンタ、及びその他多数のアプリケーションでの利用に最適な製品です。
リアルタイム・クロックとカレンダー機能は32.768kHzの外部水晶を使用し、年、月、週、日、時、分、及び秒単位でのカウントが可能です。複数選択が可能なアラームは、警報音か光かの選択を行うことができます。カレンダーは自動閏年補正機能があり、2099年まで対応しています。ISL12057/8/9で使用されている2線のI2Cインタフェースは世界中で広く利用されている方式であり、デザイン・イン(メーカーとユーザーが製品の設計段階から協調して特色ある製品に仕上げること)を簡易化すると同時に、製産容易性を高めるのにも有効となっています。
ISL12057/8/9ファミリはPbフリー(RoHS適合)で、既存のデバイスとのピン及びソフトウェア互換性を有し、デザイン・インが容易となっています。
単価設定と供給体制
IS12057, ISL12058 及びISL12059 製品の価格は0.92米ドル(1,000個購入時)からに設定されています。
これらの製品の詳細情報についてはインターシル社Webサイトhttp://www.intersil.com/cda/deviceinfo
をご覧ください。
ISL12057/8/9の高精細写真はWebページhttp://www.intersil.com/pressroom/photoarchives.aspからダウンロードが可能となっています。
インターシルについて
インターシルは、高性能アナログ半導体デバイスの設計・製造を手がける世界的リーダー企業です。同社の製品は産業界で最も成長が著しい市場、フラットパネル・ディスプレイ、携帯電話、携帯型装置、およびノートブック型パソコン市場に対応しています。また、インターシルの製品ファミリは、パワー・マネージメントとアナログ信号処理機能に対応します。インターシルは、バッテリパワー・マネージメント、ホットスワップおよびホットプラグ・コントローラ、リニアレギュレータ、電源用シーケンサ、監視用IC、ブリッジ・ドライバ、PWMコントローラ、スイッチングDC/DCレギュレータ、および電源用MOSFETドライバ、光ストレージ用レーザーダイオード・ドライバ、DSLラインドライバ、ビデオおよび高性能オペアンプ、データ・コンバータ、インタフェースIC、アナログスイッチおよびマルチプレクサ、クロスポイント・スイッチ、VoIP装置、および軍用、宇宙用、耐放射線用IC等広範囲な製品をカバーしています。インターシルに関する詳細情報または就職情報を得るためには同社Webサイトwww.intersil.com内の企業情報ページを参照してください。
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