インターシルについて
オペレーション & テクノロジ
「アセットライト」経営を通じてお客様に信頼される企業を目指す
現在のように変化の激しい時代では、エレクトロニクス分野のサプライチェーンを滞りなく回していくことは決して簡単ではありません。ひとたび大きな天災が起これば、ウェハ、IC、パッケージなど、半導体の生産を支えるあらゆるところに影響が及びます。世界中の主な半導体サプライヤは、生産の大幅縮小や生産停止に至らないように、さまざまな準備を進めています。
インターシルの取り組み
インターシルは、業界トップクラスの外部ファウンドリと、アセンブリ/テストを専門とするグローバルな企業とのパートナーシップのもと、「アセットライト」を経営戦略として推進しています。アセットライト戦略によって、生産の混乱が一部の地域で生じた場合でも影響を最小限に抑え、シリコンウェハや製品出荷の供給予測の確度向上が図ることができます。以下の3つの項目によって、アセットライト戦略を実現しています。

- 強力な技術開発チーム
社内の生産部門や社外のパートナーと連携しながら、製品の差別化を図るために、独自プロセスやパッケージ技術の開発に継続的に取り組んでいます。 - マルチソース戦略
製品の80%以上の製造を、複数の業界トップクラスのファウンドリやアセンブリ/テストパートナーに委託しています。供給リスクとコストの抑制に加え、お客様の需要に応える安定した供給体制を実現しています。
- 業界をリードする品質基準と信頼性基準
すべての製品ファミリ、外部ファウンドリ、アセンブリ/テストパートナーに業界をリードする品質基準や信頼性基準を適用しており、長年にわたって培ってきた当社の経験を生かしながら、世界水準の品質基準と信頼性基準を維持しています。
アセットライトでの半導体製造:低リスク、高供給力
インターシルでは社内と社外の両方の生産リソースを活用し、アナログ半導体製品の「アセットライト」モデルを以前から推進しています。インターシルの「アセットライト」モデルは、最先端のテクノロジ、高品質な製品、期日どおりの供給、安定供給を通じてお客様のリスク低減を実現します。

グローバルサポート
インターシルは、20か所の製造拠点を9か国に展開し、17か国に44か所のデザインオフィスやセールス/サポートオフィスを配置しています。グローバルでアセットライトのアナログIC製造モデルを通じて、スケーラブルでコスト効率の高いサプライチェーンを構築し、供給能力、サービス品質、顧客リスク低減の最適化を常に図っています。


世界基準のお客様が求める世界基準の品質
インターシルは、お客様の品質要求を理解し、世界基準であり続けるように常に努めています。製品の初期ロットからきわめて高い品質レベルを実現するとともに、その後も継続的な改良を進めていくために、全社を挙げて開発プロセスや製造プロセスの品質改善に取り組んでいます。品質を重視するこのような社風は、航空宇宙市場や軍用市場を長年にわたって手掛けてきた経験が土台になっています。
高速ADCを対象にしたインターシル独自のFemtoCharge®とI2Eテクノロジ強力な技術開発チーム
インターシルは、社内の生産部門や社外のパートナーと連携しながら、製品の差別化を図るために、独自プロセスやパッケージ技術の開発に継続的に取り組んでいます。
マルチソース戦略
製品の80%以上の製造を、複数の業界トップクラスのファウンドリやアセンブリ/テストパートナーに委託しています。供給リスクとコストの抑制に加え、お客様の需要に応える安定した供給体制を実現しています。
