プレスリリース
インターシル バッテリ駆動機器向けに業界をリードする電力密度と効率を提供する 新しい単一セル昇圧型コンバータ、ISL9113を発表
最大95%の効率を提供し、バッテリ駆動時間を最大化
高性能アナログ/ミクストシグナル、パワーマネジメントICの開発と製造で世界をリードするインターシル(本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、NASDAQ:ISIL)は、1月9日(米国時間)、優れた電力密度と効率を提供する昇圧型コンバータ・ファミリを発表しました。新しい昇圧型コンバータは、USB On-The-Go(OTG)機能を備え、単一リチウムイオン・バッテリ電源で動作する製品に最適です。
新製品のISL9113は5Vの固定出力電圧または可変出力電圧に対応し、460mA/mm2と業界をリードする電流密度を提供する、完全集積型の同期整流昇圧型コンバータです。内蔵の1.3A定格同期整流MOSFETは、単一セルのリチウムイオン・バッテリから500mA時に5Vを提供できます。多くの場合、こうした機能はスマートフォンやタブレット端末のUSBポートに接続する外付け周辺機器への給電の際に必要となります。
ISL9113の特長
・1.8MHzのスイッチング周波数により、小型で薄型のインダクタやコンデンサの使用を可能に
・低抵抗MOSFETが最大95%の効率を実現し、バッテリ駆動時間を最大化
・20uAの静止電流により、軽負荷条件下で優れた効率を提供
・小型の0.8mm x 1.36mm WLCSPパッケージまたは2mm角のDFNパッケージで提供
ISL9111とISL9111A
ISL9113はインターシルの定評ある低入力電圧、同期整流昇圧型コンバータのISL9111とISL9111Aに続いて発売された製品です。ISL9111とISL9111Aに内蔵の1A定格同期整流MOSFETは、単一セルのアルカリ・バッテリから100mAを提供できます。両製品は再充電式と非再充電式バッテリのいずれにも対応しています。ISL9111は電圧低下ロックアウト(UVLO)機能を備えており、接続バッテリの過放電を防止するため、入力電圧が0.7V未満になると、コンバータを内部でディスエーブルにします。ISL9111Aは非再充電式単一セル・バッテリの使用可能時間を最大化するため、この機能を無効にしています。
価格と供給
ISL9113は2mm角の小型8ピンDFNパッケージと0.8mm x 1.36mm の6ピンWLSCPパッケージで提供され、6,000個受注時の単価は1.39米ドルからです。ISL9111とISL9111Aは6ピンのSOT-23パッケージで提供され、3,000個受注時の単価は1.20米ドルからです。
詳細については、http://www.intersil.com/jp/products/power-management/switching-regulators/integrated-fet-regulators/ISL9113.html をご覧ください。
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インターシルについて
インターシルは、高性能アナログ、ミクストシグナルおよびパワーマネジメント半導体の設計、製造で世界をリードする企業です。インターシルの製品は、産業用機器、インフラ、パーソナル・コンピューティング、ハイエンド・コンシューマの分野で特に急速な成長を遂げている市場向けに開発されています。インターシルに関する詳細情報および採用情報については、ウェブサイトwww.intersil.com/jpの企業情報ページをご覧ください。
※Intersil、IntersilロゴはIntersil Corporationの商標または登録商標です。そのほかのブランド名、製品名、マークなどは、それぞれの権利所有者が製品やサービスを表記するために使用している商標または登録商標の場合があります。
このプレスリリースに関するお問い合わせ
インターシル株式会社 Web/MarComマネージャー 伊藤
〒108-0073 東京都港区三田3-11-36 三田日東ダイビル6階
TEL: 03-5439-2311(代表)/ FAX: 03-5439-2300
